社会保険労務士とは、健康保険、年金、雇用保険といった社会保険の仕組みや、労働基準法など労働関係法規を学び、会社経営における人事・労務面の問題を―手に引き受ける仕事。転職・リストラが日常化し、社会の高齢化が進むなか、誰もが必要とする知識の専門家が社会保険労務士です。
企業の人事・労務管理に対するアドバイスを行うコンサルタントが社会保険労務士。現在、全体の3割程度の企業しか、社会保険労務士が関与していないと言われ、残り7割は労務を独自のやり方でカバーしており、雇用に伴う補助金の取り逃しなどの無駄が多いと予想される。最近では社会保険の事務手続きだけでなく、就業規則や賃金制度の策定、従業員の福利厚生や企業内の人員整理など、人事・労務全般にわたるコンサルタントとしての活躍が期待され、社労士の開拓の余地はかなりある。
また、行政書士や宅建などとあわせてダブルライセンスを取得し、独立開業する人も増えている。
受験者は転職を希望する20代後半から30代の会社員が多いほか、全体の4割が女性である。自己啓発を目的として年金などの知識を学ぼうという高齢者の受験者も目立つ。
全教振の社会保険労務士講座のカリキュラム
■労働基準法 ■雇用保険法 ■労働保険徴収法 ■厚生年金保険法 ■社会保険の常識 他
全教振の社会保険労務士講座のポイント
ベテラン講師による分かりやすい講義CDを利用し、繰り返し聞くことで確実に実力アップ。
毎年テキスト改訂を行っておりますので、受験生が頭を悩ます法改正対策も万全です。
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