環境に関する専門知識や環境保全活動に豊富な経験を持つ人に対して、本人の申請に基づいて審査を行い、「環境カウンセラー登録簿」に登録する制度。専門知識と経験を生かして教育機関やNGO、事業者などの環境保全活動に対する助言を行うのが環境カウンセラーの仕事。
環境カウンセラーの概要・試験内容

環境先進国である欧米などでは、自然生態系と人間社会の共存を目指す取組みを行われているが、わが国においても最近では環境政策について見直されつつあります。ビオトープ管理士は、ビオトープ事業・自然再生事業を行うための知識や技術的能力を試験する。環境のスペシャリストとして、環境省などの中央省庁や一部の地方自治体において、業務の入札資格が認められており、環境そのものに関わる企業や研究所、建設関係の分野で今後、需要が見込まれる資格である。
ビオトープ管理士の概要・試験内容

キャンプやイベントで自然と触れ合う小中学生や一般の人に、自然と森林、林業に関する知識を伝え、森林内での野外活動を指導するのが森林インストラクターの仕事。自然に関することや自然の中での安全対策などの専門知識を必要とされる。森林インストラクターの資格保持者のほとんどがボランティアとして活動しているが、試験の難易度的には、難関の部類に入る資格である。
森林インストラクターの概要・試験内容

水質汚濁や大気汚染などの公害が企業活動の中から発生しないよう管理・監督し、行政機関や地域住民との折衝にあたるのが公害防止管理者。製造業や電気供給業、ガス供給業、熱供給業といった業種で、ばい煙、粉塵、汚水、騒音、振動などを発生させる向上を特定工場といいます。こういった工場では、法律上公害防止管理者を1人以上置かなければなりません。環境問題への意識が高まる中、今後、ますます重要性を増していく資格と考えられています。
公害防止管理者の概要・試験内容

企業や官公庁などで使用される軽量基部の検査を行う一般計量士と、環境汚染の度合いを測定する環境計量士。環境計量士には、測定するものの違いにより、濃度関係と騒音・振動関係の2つの区分があります。環境保全の意識が高まる中、公正な立場で環境汚染の度合いを測定する環境計量士の資格に関しては、年々注目が高まりつつあります。
計量士(一般計量士・環境計量士)の概要・試験内容

悪臭による環境汚染を測定するため、データから統計学的な手法を用いて臭気指数を算定・統括する臭気指数測定業務の責任者が臭気判定士。環境コンサルタントや測定機関からのニーズが高い。においに関する試験・調査業務や試験・分析をする業務に従事する人なら取得しておきたい国家資格である。
臭気判定士の概要・試験内容

発火性や引火性の強い危険物を取り扱う施設では、危険物取扱者の有資格者が必要である。危険物取扱者には、扱うことのできる危険物によって、甲種、乙種、丙種に分けられる。ガソリン、灯油、軽油などの限定された品目について自分自身のみが扱うことができるのが丙種、すべての類の危険物を取り扱うのが甲種、免許に記された種類のものを自分自身はもちろん、現場に立ち会うことで無資格者に取扱を行わせることも可能なのが乙種である。乙種第4類が需要も大きく最も取得者が多い。
危険物取扱者の概要・試験内容

私たちが日常使用しているものの中には、塗料や農薬などをはじめとして毒物や劇物を含むものも少なくない。毒物劇物取扱責任者は、これらの商品を扱う製造業、輸入業、販売業などで必要不可欠な存在。毒物劇物取扱責任者の資格には、すべての毒物を扱える一般、農業用毒物劇物を扱う農業用品目、特定品目、内燃機関用メタノールのみ扱えるものの4つに区分されている。
毒物劇物取扱責任者の概要・試験内容

気象の予想は気象予報士に行わせることが義務付けられているため、気象関連の企業への就職に有利となる資格です。農業や漁業、運輸・交通、レジャーなどのほか、今後も気象情報ビジネスを絡めた新しい分野が生まれる可能性もあり、気象予報士の有資格者の需要が高まっていくと予想されています。
気象予報士の概要・試験内容・通信講座

資格取得でスキルアップ
独立・開業に役立つ資格 金融・保険系の就職に役立つ資格 IT系・パソコンの資格 医療・福祉の就職に役立つ資格
土木・建築・不動産の資格 環境系の資格 旅行会社や貿易に関係する資格 事務や秘書、簿記などの資格
英語など語学系の資格・検定 飲食系の仕事に関わる資格 動物と関わる仕事・就職に役立つ資格 趣味などを生かした資格
英語など語学系の資格・検定 販売・生活・サービス系の仕事に関わる資格 国際系の仕事に関わる資格