簿記検定は会計・経理の知識を問う代用的な検定。財務諸表を作成する際には、企業の経営状態などすべてを盛り込む必要があり、これに必要な能力を試験する。また、簿記検定は公認会計士や税理士などの上位資格への受験資格としても認知され、受験者数が多い検定である。独立・開業を目指す人が、経理の基本知識を学ぶために受験する場合も少なくない。
簿記検定の概要・試験内容・通信講座

社内向けの営業報告書、取引先への文書、FAX送付状などといったビジネス文書には独特の言い回しやフォーマットがある。こういったビジネスに必要な文書を作成する能力を試験する検定がビジネス文書検定で、文部科学省の後援を受けて実務技能検定協会が認定を行っている。1級〜3級までのレベルがあり、取得は難しくはない部類の検定である。社内文書はソフトを使って作成するのが一般的なため、WordやExcelの操作は習得しておいたほうがよい。 ビジネス文書検定の概要・試験内容

企業や自治体などでイメージアップや商品PRを目的として行われるイベント。イベントの発注、管理、調整などを適切に行うために、イベントについての体系的な基礎知識をもった人材育成を目的とした検定がイベント検定。(社)日本イベント産業振興協会が認定する「イベント業務基礎知識通信講座」、「通学講座」もしくは「特別講座」を修了することが受験資格となる。
イベント検定の概要・試験内容

秘書としての資質や経営知識、業務知識、文書作成やどの技能、一般マナーなどが評価されるのが秘書技能検定。毎年20万人近くが受験する人気がある資格。1級、準1級、2級、3級の4段階があり、1級と準1級は筆記試験を合格すれば面接試験が実施される。受験者の多くは、高校生、短大生、大学生で、取得者の約85%が学生を占める。企業へアピールするなら準1級以上の取得を目指したい。
秘書技能検定の概要・試験内容

日本商工会議所によって情報通信技術の指導者の資質向上を目的に作られた認定試験で、パソコンの能力や知識、教育心理学や日本語表現法など幅広い知識が必要とされる。受験資格があり、日本語文書処理技能検定試験、若しくはビジネスコンピューティング検定試験の1級か2級を取得していることが前提となる。
日商マスターの概要・試験内容

ビジネス実務を円滑に遂行するためのあいさつやTPOに合わせた言葉遣いなどといった礼儀や道徳心、知識や技能を試験するのがビジネス実務マナー技能検定。1級〜3級までのレベルがあり、1級では高度な知識・技能そして深い理解が問われる。大学生が就職に備えて取得するケースも増えてきた。
ビジネス実務マナー技能検定の概要・試験内容

業務においてマイクロソフト社のアプリケーションを使用する場面は非常に多い。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookといったマイクロソフト社のOffice製品の実務スキルを認定する試験が、マイクロソフトオフィススペシャリスト。独学でもある程度はマスターできるソフトウェアのため、IT企業などでは重要視されない資格でもあるが、ExcelとPowerPoint、Accessはよく理解できていないユーザーも多いため、これらを深く理解すれば、就職や個人のスキルアップに役立つ。
Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の概要・試験内容・通信講座

パソコン財務会計システムに関する知識と実務能力を認定する試験がパソコン財務会計主任者試験。実務に即した試験内容で、既に企業で財務や会計に従事している人の受験が多い。実務能力が備わった人材であることをアピールでき、就職・転職に役立つ。
パソコン財務会計主任者試験の概要・試験内容

日本と海外の会計基準は異なるものですが、全世界的には国際基準化していこうという方向にあります。では現状ではどうなっているかというと、採用されている国際会計基準の95%が米国基準となっています。英文会計検定試験は、米国の会計基準に沿った試験内容となっており、国際的に通用する能力を身につけることができます。試験はすべて英文による出題で、解答も英文による記述式となっていますので、英語力が必要となります。
英文会計検定試験の概要・試験内容

日本と海外との会計基準は異なるものですが、海外経済との深い関係を持つ企業が増加するにつれ、これらの会計をよく理解して適切な解釈ができる能力が求められつつあります。特に海外企業との取引が多い会社ではこの傾向が大きく、日本の会計知識だけでは不十分となってきています。BATIC(国際会計検定)では、スコア形式で会計能力を試験する検定で、公的資格です。英語と会計、2つのスキルアップに役立ち、転職やキャリアアップに有利となる資格です。
BATIC(国際会計検定)の概要・試験内容

現在、PL法により製造責任者が社会的に問われる時代となり、法律は専門家だけでなく一般のビジネスマンも日常生活の中で意識しなくてはならない。このような背景のもと、実務レベルで活用できる法律知識の試験がビジネス実務法務検定です。
ビジネス実務法務検定の概要・試験内容・通信講座

資格取得でスキルアップ
独立・開業に役立つ資格 金融・保険系の就職に役立つ資格 IT系・パソコンの資格 医療・福祉の就職に役立つ資格
土木・建築・不動産の資格 環境系の資格 旅行会社や貿易に関係する資格 事務や秘書、簿記などの資格
英語など語学系の資格・検定 飲食系の仕事に関わる資格 動物と関わる仕事・就職に役立つ資格 趣味などを生かした資格
英語など語学系の資格・検定 販売・生活・サービス系の仕事に関わる資格 国際系の仕事に関わる資格