介護職は、この高齢化が進む日本で、今最も人手を要する仕事であると言えます。
そして、専門知識を備えた有資格者による質の高い介護を多くの人が求めています。
老人や体の不自由な人の介護や、その家族や本人に適切な指導、アドバイスを行うのが介護福祉士。
介護保険制度の導入によって、かなり認知度が高まりました。近い将来やってくる超高齢化社会を前にして、
介護サービスの需要が拡大していくことは確実で、高い専門技術と知識、福祉に対するモラルや理念を持った介護福祉士の有資格者を
優遇する企業が増えています。老人ホームセンターや在宅介護支援センター、福祉施設など介護福祉士が活躍する場は幅広く、
まだまだ人材は足りていません。
近年では女性が取得者の大半を占めるほか、20代で取得する人の割合が多くなってきました。
キャリアアップや就職・転職に有利な資格であるといえます。
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【難易度】
★★☆☆ 合格率50.4% ※2007年
【受験資格】
①3年以上介護等の業務に従事した者
②高等学校または中等教育学校において、福祉に関する所定の教科目および単位数を修めて卒業した者
*詳しくはホームページをご覧ください。
【資格の概要】
専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者について入浴、排せつ、食事その他の介護を行い、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行うことを業とする者とされています。
【試験内容】
〈筆記試験〉①老人福祉論 ②障害者福祉論 ③リハビリテーション論 ④社会福祉援助技術
⑤レクリエーション活動援助法 ⑥老人・障害者の心理 ⑦家政学概論
⑧医学一般 ⑨精神保健 ⑩介護概論 ⑪介護技術 ⑫形態別介護技術
⑬社会福祉概論
〈実技〉介護などに関する専門技能
【受験日程】
筆記・・1月下旬頃
実技・・3月上旬
【受験地】
北海道、青森、宮城、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄
【受験料】
12,800円
【合格発表】
3月下旬頃
【問い合せ先】
財団法人社会福祉振興・試験センター
03-3486-7559
http://www.sssc.or.jp/
厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/15.html
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