現代人にとってストレスが必ずといっていいくらい存在し、これが蓄積していくことでさまざまな心の問題・病気が症状として現れ、
生活自体に影響を及ぼすこととなる。臨床心理士は、臨床心理学をもって心の問題を解決する専門家で、
日本臨床心理士資格認定協会に認定される資格である。
資格取得後も5年ごとに資格更新審査があり、臨床心理技能の維持・向上が求められる資格である。
資格取得者の職場として、文部科学省のスクールカウンセラー事業で学校に派遣されるなど、教育の場でのニーズが高いほか、
病院や診療所、保健福祉センター児童相談所などといった医療福祉の現場が挙げられる。現時点での認知度こそ低いが、
今後確実に需要が増えていくと予想されている資格。
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【難易度】
★★☆☆ 合格率65.5%(2006年度)
【受験資格】
①大学の研究科に於いて心理学を選考する博士前記過程又は、修士課程を修了後、
1年以上の心理臨床経験を有する者。
②大学院の研究科に於いて心理学隣接諸学科を選考する博士前記過程又は、
修士課程を修了後、2年以上の心理臨床経験を有する者。
③諸外国で1.2.いずれかと同等以上の教育歴及び2年以上の心理臨床経験を有する者。
④医師免許取得後、2年以上の心理臨床経験を有する者。
⑤4年制大学学部に於いて心理学又は心理学隣接諸学科を専攻し、卒業後5年以上の
心理臨床経験を有する者。など
【試験内容】
1次試験(筆記試験)・・①心理臨床に関する基礎技術(100問)
②論述試験(1,201字以上1,600字以内)
2次試験(口述面接試験)・・心理臨床に関する設問
【受験日程】
1次試験(筆記試験)・・・10月上旬
2次試験(口述面接試験)・・・11月上旬
【受験地】
東京
【受験料】
30,000円
【合格発表】
1月中旬
【問い合せ先】
財団法人日本臨床心理士資格認定協会
03-3817-0020
http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/
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