産業カウンセラー:資格取得でスキルアップ!

産業カウンセラー
の試験日程・受験資格

 終身雇用制度が崩壊しつつあることや、成果主義の導入など、労働環境はますます厳しいものとなっており、将来へ不安を抱いている人や過度な労働で心身ともに疲労が溜まっている人が増加傾向にあります。産業カウンセラーは、こういった方々のために心理的なケアを行い、悩みを抱えた人に対して自身の心の問題を解決できるようアプローチするのが仕事。
 初級、中級、上級とあり、上級カウンセラーの合格は極めて難しい状況にある。
 日本ではまだまだカウンセリングによるメンタルヘルスケアが浸透したとは言い難いが、徐々に企業や団体から産業カウンセラーのニーズは高まりつつある。
<スポンサードリンク>

【難易度】
★★☆☆ 合格率65.9%(2006年)

【受験資格】 
〈初級〉次のいずれかに該当する者は、試験を受けることができる。
①大学において心理学又は心理学隣接諸科学を専攻し学士の学位を有する者
②旧大学令による大学において、心理学又は心理学隣接諸科学を専攻し学士の学位を有す
 る者
③成年に達した後に、カウンセリング業務又は人事労務管理に従事した期間が通算4年以上である者
④成年に達した者で、協会若しくは協会が他に委託して行う産業カウンセリングの学識及び技能を修
 得するための講座又は協会がこれと同等以上の水準にあるものとして指定した講座を修了した者
⑤成年に達した者で、協会が行う産業カウンセラー通信講座を修了した者
*〈中級〉〈上級〉についてはお問い合わせください

【資格の概要】
産業カウンセラーは、職場でカウンセリングをおこなうカウンセラーです。
心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるように援助することを主たる業務としています。
初級・中級・上級があります。

【試験内容】
〈学科試験〉①産業カウンセリング概論 ②カウンセリングの原理および技法
        ③パーソナリティ理論 ④職場のメンタルヘルス ⑤事例検討
〈実技試験〉(ロールプレイング、口述試験)
        ①産業カウンセラーとしての基本的態度 ②技法の適切な活用
        ③自己理解的側面 ④社会的貢献への姿勢及び認識
*試験において、学科試験又は実技試験のいずれか一方に合格した者は、試験が実施された年度の翌年度及び翌々年度の当該学科試験又は実技試験の免除を受けることができる
*〈中級〉〈上級〉についてはお問い合わせください

【受験日程】
初級〈学科〉11月 〈実技〉12月
*〈中級〉〈上級〉についてはお問い合わせください

【受験地】
お問い合わせください

【受験料】
〈学科試験〉10,500円
〈実技試験〉21,000円

【合格発表】
お問い合わせください

【問い合せ先】
社団法人日本産業カウンセラー協会
   03-3438-4568
   http://www.counselor.or.jp/



就職や転職に役立つ資格

ユーキャン 資料請求 がくぶんの通信講座

プラチナカードnavi