基本情報処理技術者とは、情報システム開発に携わるエンジニアとしての、基本的な知識を問う資格です。
コンピュータのユーザーとしての基礎をみる初級システムアドミニストレータ(シスアド)と並び、情報処理技術関連資格の初めの一歩、
根幹資格的な性格を持ち、人気も高い資格、それが基本情報技術者と言えます。
基本情報処理技術者試験は、もともと「第二種情報処理技術者試験」としてスタートした後、急速に進展するIT業界に対応し、
平成13年の制度移行によって同年春期試験から「基本情報技術者試験」に名称変更した経緯があります。
4月と10月の年2回実施される基本情報処理技術者試験には、15万人以上の受験者が集まります。
コンピュータ関連でも唯一の国家資格である情報処理技術者試験の中の資格であることから、一般企業での認知度も高く、
試験に合格することで、システム開発に関する基本的な知識を有していることが証明されます。
このため、就職・転職時にもアピールできる学生や企業内の若手社員に人気があります。
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【難易度】
★★☆☆ 合格率22.9%(2007年春)
【受験資格】
誰でも受験できます
【試験内容】
午前:四肢択一式、80問、150分
コンピュータ科学基礎、コンピュータシステム、システムの開発と運用、ネットワーク技術、データベース技術、セキュリティと標準化、情報化と経営
午後:多肢選択式。13門中7問回答、150分
ハードウェアに関すること、ソフトウェアに関すること、アルゴリズムに関すること、データ構造およびデータベースに関すること、通信ネットワークに関すること、情報処理技術に関すること、プログラム設計に関すること、プログラム開発に関すること。
情報技術全般に間する基本的な知識を活用し、情報システム開発においてプログラムの設計・開発を行うとともに、将来高度な技術者をめざすものとして、次の知識・能力が要求されます。
(1)情報技術全般に間する基本的な用語・内容を理解している。
(2)上位技術者の指導のもとにプログラム設計書を作成できる。
(3)プログラミングに必要な論理的思考能力を有する。
(4)一つ以上のプログラム言語の仕様を知っており、その言語を使ってプログラムを作成できる。
(5)プログラムのテスト手法を知っており、テストを実施できる。
【受験日程】
春期:4月第3日曜日
秋期:10月第3日曜日
【受験地】
北海道:札幌、帯広、旭川、函館
東北:青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山
関東:水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、埼玉、千葉、柏、東京、八王子、横浜・川崎、藤沢、厚木、長野、甲府、静岡
中部:豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢
近畿:福井、滋賀、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山
中国:鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口
四国:徳島、高松、松山、新居浜、高知
九州:北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
沖縄:那覇
【受験料】
5,100円
【合格発表】
お問い合わせください
【問い合わせ先】
試験に関するお問い合わせは、すべて電話にて承っております。
お電話にてお近くの支部にお問い合わせください。
独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
http://www.jitec.jp/
北海道支部 TEL:011-727-8556 FAX:011-716-2224
東北支部 TEL:022-227-0901 FAX:022-224-2339
関東支部 TEL:03-5531-0067 FAX:03-5531-0177
中部支部 TEL:052-261-6818 FAX:052-261-1905
近畿支部 TEL:06-6946-6301 FAX:06-6946-6303
中国支部 TEL:082-221-4505 FAX:082-227-3390
四国支部 TEL:087-826-6464 FAX:087-826-6465
九州支部 TEL:092-472-4575 FAX:092-472-4603
沖縄支部 TEL:098-862-2137 FAX:098-866-9834
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