金融資産の運用やマイホームなどの個人不動産の取得・運用、生命保険、損害保険、年金保険などのリスクに備えたマネジメント、
相続や税金対策、家計コンサルティングなど、幅広い分野で活躍。以前は銀行や保険会社などの社員だったが、
最近では個人の資産運用の重要性が認識されてきたことから、一般の受験者の増加が目立つ。
欧米では、完全に世間に認められた資格で相談に応じたお金を支払うのが当たり前となっているが、
この点において日本ではまだまだ遅れている状況にあり、親身に相談に応じても高額なお金をとられたと思われることもしばしば。
こんな背景から、保険会社の代理店業務を行い、金融商品を売ることと平行して生計を立てるファイナンシャルプランナーは多い。
このほか、セミナー講師や雑誌での執筆などを仕事とするファイナンシャルプランナーも多く、
こういった活動から顧客を確保していくのも大事である。
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【難易度】
★★★☆ 合格率 【AFP】学科:26.4%、実技44.3%(2007年5月) 【CFP】8.9%(2007年6月)
【受験資格】
〈AFP〉協会認定の認定研修を終了した者
〈CFP〉20歳以上で、AFP有資格者であり1年間の実務経験を有する者
実技・・CFP学科合格者
【資格の概要】
個人の資産運用、保険設計や税金対策、家計コンサルティングなどを提案する
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定する資格。
国内資格のAFP・・Affiliated Financial plannerとその上位資格で米国の協会
からのライセンス契約のもとににんていされるCFP・・Certified Financial planner
(国際資格)の2資格がある。
金融・保険業界では必須の資格といえます。
【試験内容】
〈AFP〉学科・・択一式
①ライフプランニングと資金計画 ②リスク管理 ③金融資産運用
④タックスプランニング ⑤不動産 ⑥相続、事業承継
実技・・記述式
①関係業法との関係および職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル
プランニング ②ファイナンシャル・プランニングのプロセス
③顧客のファイナンス状況の分析と評価 ④プランの検討・作成と掲示
〈CFP〉筆記・・択一式、記述式
①金融資産運用設計 ②不動産運用設計 ③ライフプランニング・
リタイアメントプランニング ④リスクと保険 ⑤タックスプランニング
⑥相続・事業承継設計
実技・・資産相談業務(口頭試問形式)
①関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・
プランニング ②顧客のニーズおよび問題点の把握 ③問題解決策
の検討・分析 ④顧客の立場に立った対応
*科目ごとの受験、合格が認められています。
【受験日程】
AFP・・・5・9・1月 CFP・・・6・11月
【受験地】
〈AFP〉各都道府県
〈CFP〉北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、金沢、福岡
【受験料】
〈AFP〉学科4,200円 実技4,500円
〈CFP〉1課目に付き5,250円
【問い合わせ先】
NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
03-3500-5533
http://www.jafp.or.jp1
このページはファイナンシャル・プランナー(AFP・CFP)に関する情報を掲載しています。