技術士:資格取得でスキルアップ!

技術士
の試験日程・受験資格

 技術士とは,文部科学省の登録を受け,技術士の名称を用いて,科学技術の高度な専門応用能力を必要とする事項について,計画・研究・設計・分析・試験・評価,またはこれらに関する指導業務を行うものをいいます(技術士法第2条)。  また,技術士には顧客の秘密を守る義務があり(同法第45条),故意に顧客の秘密をもらしたり盗用した場合には,法律によって処罰されます(同法第59条)。
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【難易度】
★★★☆

技術士第二次試験は、総合技術監理部門を含め、21部門に分かれています。

船舶・海洋
航空・宇宙 化学 繊維 金属 資源工学 建設 衛生工学 上下水道 農業 水産 
森林 経営工学 情報工学 応用理学 生物工学 環境 機械 原子力・放射線 電気電子
総合技術管理

【受験資格】
技術士試験を受けるには,

(1)技術士補となる資格を有し、専門の科学技術に関する計画・研究・設計・分析・試験または評価などの業務経験が7年以上(総合技術監理部門は10年以上)あること
(2)技術士補として技術士を補助した経験が4年以上(総合技術監理部門は7年以上)であること
(3)修習技術者として、優れた監督者の指導の下での実務経験が4年以上(総合技術監理部門は7年以上)であること(監督の要件:10.参考条文、文部科学省令、第十条の2参照)

以上のうち、いずれか1つを満たすことが必要です(技術士法第6条)。
技術士第二次試験は21の技術部門があり,文部科学省の指定試験機関である(社)日本技術士会が実施しています。
技術士第二次試験の受験に際しては、技術士補となる資格を有する技術部門に限らず、他の技術部門も受験することができます。

【資格の概要】
技術士は科学技術のコンサルタントです。技術に関する研究・開発・設計・評価の指導や相談,製品の品質や製造工程の効率改善,プロジェクト計画の策定や管理,事故の原因調査や損害査定などを行います。
一般に、技術士試験を『技術士第二次試験』、技術士補試験を『技術士第一次試験』と呼びます。

【試験内容】

◆筆記試験
(1)総合技術監理部門以外の技術部門
・必須科目
 当該技術部門にわたる一般的専門的知識を問う問題
・選択科目
 専門とする事項について、専門知識の深さ、技術的体験及び応用能力を問う問題
 当該選択科目について、一般的専門知識を問う問題

(2)総合技術監理部門
・必須科目
 ①安全管理に関する事項
 ②社会環境との調和に関する事項
 ③経済性(品質・コスト・生産性)に関する事項
 ④情報管理に関する事項
 ⑤人的資源管理に関する事項

・選択科目
 上記(1)総合技術監理部門以外の技術部門の必須科目及び選択科目

◆口頭試験
 技術士としての適格性と高等の専門的応用能力などについて口述により行います。
 なお、口頭試験は、筆記試験合格者のみに受験資格が与えられます。

【試験日程】
・筆記試験:8月上旬
・口頭試験:平成17年12月上旬から中旬のあらかじめ受験者に通知する1日

【受験地】
・筆記試験地
北海道,宮城県,東京都,神奈川県,新潟県,石川県、愛知県,大阪府,広島県,香川県、福岡県,沖縄県

・口頭試験地
東京都

【受験料】
\14,000

【問合せ先】
文部科学大臣指定試験機関
 社団法人 日本技術士会 技術士試験センター
 〒 105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-20 田中山ビル
 電話 03-3459-1333 
 FAX 03-3459-1334



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