簿記はすべてのビジネスの基礎であると言えます。簿記の知識を身に付けることにより企業の活動や経済の仕組みがよくわかるようになるといっても過言ではありません。 簿記の知識の修得はビジネス社会で活躍する上での大きな武器となります。
簿記能力を検定する資格試験は3種類ありますが、その中でも、毎年40万人以上が受験し、もっともメジャーなのが、日本商工会議所が各地の商工会議所と共催している日商簿記検定です。日商簿記検定には1級~4級までのレベルがあり、以下のような位置付けになっています。
【1級】
簿記・経理事務のエキスパートとして経営管理や経営分析が出来るレベル。
【2級】
財務諸表から企業の財政状態や経営成績を把握できるレベル。
【3級】
簿記・経理関係書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字からある程度理解できるレベル。
【4級】
入門的な位置付けで受験者数もそれほど多くない。
就職・転職の際に、簿記の知識・技能をアピールするためには2級以上を取得するのがベターです。
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【難易度】
★★☆☆ 合格率10.9%(1級)
【受験資格】
誰でも受験できます
【資格の概要】
日本商工会議所または全国経理学校協会が主催し、企業に重要な財務諸表などの理解,作成に関する能力の試験。
1~4級までがあり、1級は税理士受験資格の一つでもあり税理士、公認会計士へのステップアップにもなる資格。
【試験内容】
〈4級〉商業簿記 〈3級〉商業簿記 〈2級〉商業簿記、工業簿記
〈1級〉商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学
【受験日程】
6月中旬頃、11月中旬頃、2月下旬頃(2~4級)
【受験地】
各地方の商工会議所に、お問合せください。
【受験料】
〈1級〉7,140円 〈2級〉4,080円
〈3級〉2,040円 〈4級〉1,530円
【合格発表】
お問い合わせください
【問い合わせ先】
各地の商工会議所
日本商工会議所
03-3272-8600
http://www.kentei.ne.jp/
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