司法書士とは、不動産登記や裁判の訴状作成など法務局や裁判所などに提出する書類の作成および申請代行の専門家です。2003年度から簡易裁判所の訴状代理権も与えられています。司法書士は、司法制度改革で業務範囲が増えてきており、将来性が高まる一方の資格といえます。
2003年度より、試験科目に憲法が加わりました。法学部以外の受験者も目立ちます。20~30代前後の受験者が多く、社会に出てから挑戦するケースも珍しくありません。女性が合格者全体に占める割合は約3割と比較的高めです。
合格率は3%弱と低いものの、準備せずにいきなり受験する人を含めたパーセンテージなので、あまりデータとしては信頼できません。
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【難易度】
★★★★ 合格率3.4% (2007年度)
【受験資格】
誰でも受験できます
【資格の概要】
裁判所・法務省への書類作成の代行(不動産登記や法人登記など)を独占的に行える資格。
2003年からは簡易裁判所での訴訟代理業務(交通事故の損害、日照権、建物の引渡しトラブルなど)も加わり、活躍の場も広がると考えられる。
【試験内容】
筆記試験・・・・①憲法、民法、商法および刑法
②不動産登記および商業(法人)登記
③供託ならびに民事訴訟、民事執行および民事保全
④司法書士法第3次第1項第1号から第5号までに規定する
業務を行うのに必要な同法に関する知識
口述・・・・・・・範囲は筆記試験と同じ
出題形式は①③④は多肢選択式
②は多肢選択式および記述式
【受験日程】
筆記試験・・・・7月第1日曜日
口述試験・・・・10月
【受験地】
筆記試験・・・・札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、高松、福岡の法務局
または地方法務局が指定した場所
口述試験・・・・各法務局が指定した場所
【受験料】
6,600円
【問い合わせ先】
各都道府県の法務局または直轄の地方法務局
東京法務局
03-5313-1234
http://www.tokyo-lab.go.jp
法務省法務局
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/
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